その後神楽坂駅周辺で

大学の友達Tちゃんと大学の職員さんとそのお友達夫婦とおちあって、少し飲んだ*1
Tちゃん、このまえは手がつけられないくらい落ち込んでいたけど、
今は少し元気になろうという方向性が見えてきたみたいで一安心。
そうだ、人生は苦い。ラガーのように。
わたしたちはみんなひとりで生きてゆかなくてはいけないのだ。

*1:2004年注:このとき行ったお店が確か手仕事屋、でした。