昨日酔っぱらったせいで
今週も心理学の宿題が朝までに終わらなかった。
というわけでまやもや4限を利用して感想文を書くはめになった。
もらった資料は「自分の身体・性とのつきあい」というタイトルのものだったが、
なんだかこういう内容ってどうしても一枚包んだような感じがしちゃって、あんまり自分の中でのインパクトはなかった。
ただ、「青年期疾風怒濤説」を知らなかったわたしは、その日本語の強さにめちゃめちゃ笑ってしまった。
きっとああいうことが疾風で、こういうことが怒濤なんだわ、とあれこれ考えてみたり。
お昼を食べる暇がなくて、おなかがすいてしまったわたしは、
ちょうど休講でひましてたbepperや元気なSちゃんとともにお弁当を食べ、
ついでに鍋を作る団体の宣伝のためのミニチュア鍋を作った。
鍋につけるキャッチコピーもいろいろ考える。
bepperの考えた「渡る世間は鍋ばかり」っていうのに爆笑。フォントは明朝体でね。
帰り道、疲れていたのか、うっかり降りる駅を寝過ごしてしまった。
そして家族との同居生活の嫌な面を思いっきり思い知らされる。ああ、こういうのはいやだ。