心理学の宿題が終わらない〜〜〜。

dough1999-09-17



そんなわけで、午前中の授業を自主休講。やってしまった。
友達がひとりで授業に出ているのを思うと、申し訳なくなる。(それ以外にも不安要素があるし。)
わたしはお昼にグリーの練習に出たのち、ママが作ってくれたおべんとうに手をつけるひまもなくコンピューターセンターに走り、
さっそく宿題の感想文を書く。書く書く書く。あ、打つ打つ打つ。のほうが正しいのか。
適当に終わらそうと思っていたのに、つい真剣になって書いてしまった。
やっぱり内容がそれなりに自分の内面に深く関わることだからかしらん。
でもなんとか5限には間に合うようにプリントアウトできてセーフ。今学期も崖っぷち生活か!?


雨宿りと時間つぶしをかねて部室に行ったら、このまえ焼き肉屋で送った友達がいた。明後日出発だそうだ。
わたしはいそいで彼女あてに簡単な手紙を書いて、渡した。(ほんとはもっと余裕をもって書きたかったんだけど・・・。)
そしたら、ほんとにこの人しばらくいなくなっちゃうんだなって実感されてきて、悲しくなってしまった。
「ああ、かくも無造作に大切な人がわたしから離れていくのか」と、「次郎物語」の次郎も言っていた。


そんなわけで、今日は夜に学内でダンスの公演を見に行ったり、
久しぶりの友達と飲み会をしたりもしたんだけど、
わたしのこころはどうしても晴れやかなものにはならなかった。
どっちも大切な時間だったし、もったいなかったかもしれない。
けど、最近こころの上がり下がりに抵抗しないことに慣れてしまった。やっぱり弱いんだな。