天国の階段 第6話 「思い出の海辺へ」

dough2006-02-26


先週あんまり見れなかった「天国の階段」、イッキ見です!


ソンジュオッパは、チス(チョンソ)をそばに置いておきたい?がために
チスと友人が経営している洋服の店「イカロス」*1をはめて、
自分が社長を務めているセーフモールの新ブランドの中に入れてしまいました。すごい職権乱用…。
イカロスのデザインが斬新でいいと言って張り切っているユリ(チーフ)も利用されているだけというか。
新ブランドの契約だって、チスがいないうちに強引に押し切ってしまいました。
その後も、チスと二人きりでいたいから?無理な仕事を押し付けて、社長室で仕事させる始末。
社長様、これでいいのかしら。チャン理事も何も言わないで協力しちゃってるし。
結局チスには今日も(表面上は)嫌われまくりのソンジュオッパでした。
しかし、チスとチョルス(テファ)オッパが壁画の前で仲良くしているところを、
遊園地の乗り物のモノレールみたいなのに乗ってジーッと見ている社長っていったい…。仕事しろよ。


とかなんとか言ってるうちに、ソンジュオッパはチスがチョンソに違いないと思って、
昔住んでいた海辺の家へ連れて行くことになりました。そしてピアノを弾く二人。涙のオッパ。
こんなことして本人かどうか確かめるより、DNA鑑定でもした方がいいのにとか思うわたしは
情緒が足りないのかもしれません。

*1:韓国語では「イカルス」と言っている