お腹が痛いのです

なんだかねえ…はあ。ため息出ちゃいますよ。
こういう痛み、もう無くしてしまいたい。


なんだか何につけても辛気くさくて嫌になります。
(それでも見てくださっている方々、すみません)
今、こうやってのたうちまわっているわたしはとても原始的なわたしで、
そういうところをこんな風に公開してもよいものか悩む部分もあります。
これまでの社会生活で築いてきたソーシャルなわたしもいれば、
みなさんのイメージの中にだけ存在するわたしもきっといるわけですが、
全てバラバラになってしまいました。
これまでみなさんが少なからずつきあってくれた、それらを統合した姿の「わたし」はもうどこにもいません。
これから新たに構築できる気もしません。