YUKIで「タッチ」!実写映画主題歌初挑戦


甘く高い歌声を響かせるYUKIのバラードソングが、人気アニメの実写化映画「タッチ」のエンディングを飾る。(中略)
 主題歌となる「歓びの種」は、先月20日のソロ初となる武道館での最終公演まで行われていた全国ツアー中に書き下ろした。YUKIらしいセンチメンタルな詞が、バラード調の音に乗せられた1曲。シングルとして映画公開前の9月7日に発売される。「タッチ」は、クライマックスに未来を感じさせる物語だけに、犬童監督は「この歌を聴いていると未来を素直に信じられます。心が開いていく。それは映画版『タッチ』の終わりに一番欲しいものでした」と、YUKIを選んだ理由を話す。ヒロイン・浅倉南を演じる長澤まさみも、曲を聞いて「マンガとは違う新しいイメージ。YUKIさんらしいすごくかわいい曲で、この映画にピッタリ。すてきな曲で本当にグッときちゃいました」と、大絶賛している。

この実写版映画「タッチ」、ジョゼの犬童一心監督なので前からちょっと気になっていたのです。
長澤まさみちゃんもちょっと好きだし。それにYUKIちゃんが加われば鬼に金棒。
YUKIちゃんの最近の活躍はまぶしいばかりです。
ちなみに新曲「ドラマチック」(ハチクロの主題歌)の発売は6月29日です。