今日のびっくり体験
その友達と話をしていたら、お互いの小中学校がかなり近い(同じ区内でもかなり近い方)ことがわかりました。
それだけでも親近感が募りましたが、もっと話をしていくうちに
そもそも母親同士の実家がかなり近く、おそらく同じ中学校出身だろうということがわかりました。
そこで母の旧姓を言ってみたところ、友達は驚いた顔をしました。
というのも、彼の実家に立派なテラスをとりつけたり、インターネット環境を整備したりした
「なんでもできてかっこいい」工務店の男性がその名前だったらしいのです。
それはわたしの母の兄、つまりわたしの伯父さん*1のことでした。
友達のお母さんはわたしの母より少し年上らしく、伯父さんと中学校の同級生だったのです。
要するにわたしの伯父さんが友達の家をいろいろ便利にしてあげてたということです。
なんという偶然でしょう。またまた世間は狭いなあと思ってしまいました。
そしてわたしの自慢の伯父さんと伯父さんの仕事のことを
「かっこいい」とか「あの叔父さんは自慢していいと思うよ!」と友達が言ってくれたことも嬉しいことでした。えへへ。